バルトレックスの画像と車を運転する女性・高所作業中の男性のイラスト

ヘルペスの治療薬として代表的なバルトレックス。しかし服用の際、車の運転や高い場所での作業は注意が必要です。それは何故か、まれに意識の低下などが見られるからです。気を付けるべきポイントをしっかり押さえてヘルペスを治しましょう!

バルトレックス服用時は車の運転を控えよう

どんなに良い薬でも副作用というものは存在します。それが、我慢できる程度のものであれば飲み続けることもできますが、我慢できないものであったり、重大な結果につながることであれば注意をしなければなりません。
バルトレックスという薬は抗ヘルペス薬として広く使われている薬です。
そんなバルトレックスを医師からの処方でいただいた際に薬剤師から車の運転などを避けるように言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。その理由は薬の副作用です。広く使われているため、副作用についてもよく知られており、その中に意識障害などの精神神経系の副作用があることが報告されています。精神神経系の副作用について細かく言いますと意識消失であったり、幻覚などについても報告されています。このような副作用は今まで飲んだ時に出なかったから今後絶対に出ないとは限りません。ですので、このような副作用が出る可能性がある薬を飲んでいるときに車の運転をしていて、その時に副作用が出てしまったらどうなるでしょうか。もっと具体的に書きますと、車を運転しているときに意識がなくなったらどうなるでしょうかというのと同じです。答えは自明です。大事故につながることになるでしょう。最近、車やバスの事故でセンセーショナルなものも多く、その一つとなってしまうかもしれません。
バルトレックスだけでなく、ほかにも薬の副作用として失神を起こしたり、強い眠気を起こしてしまうために車の運転を避けることが望ましいものもたくさんあります。
日常の生活で欠かすことができない方も多い車ですが、大事故につながることがないように服用しているときは車の運転を控えたり、どうしても避けられないようであれば異なる薬を提案してもらうのも一手です。