バルトレックスの画像と車を運転する女性・高所作業中の男性のイラスト

ヘルペスの治療薬として代表的なバルトレックス。しかし服用の際、車の運転や高い場所での作業は注意が必要です。それは何故か、まれに意識の低下などが見られるからです。気を付けるべきポイントをしっかり押さえてヘルペスを治しましょう!

バルトレックスを飲む回数?風呂は入って大丈夫?

ヘルペスに感染した時、処方されるバルトレックスは口唇ヘルペス、性器ヘルペスともに回数は同じです。500mgのバルトレックスを朝と夜に各1錠ずつを5日間継続します。同じようにバルトレックスを処方される帯状疱疹の場合には、500mgのバルトレックスを1日3回服用します。服用の途中で症状が治まってむずむずや発疹がなくなったとしても、処方された回数は服用することが重要です。ヘルペスウイルスは薬で症状が治癒しても神経節の中にウイルスが残ってしまう性質があり、身体の中にウイルスは存在したままなのです。そのためバルトレックスの服用を途中でやめてしまうとウイルスが再び増殖を始めてしまい、症状が悪化してしまう可能性があるためです。
ヘルペスの症状が出ているときの注意点としては、食器やタオルなどを家族と共用することはやめるようにしましょう。ヘルペスは愛のウイルスとも呼ばれ、家族や恋人など身近で接触することが多い人に感染しやすいもののためです。特に女性が性器ヘルペスになった時にはおりものが増えるという特徴がありますが、その時の洗濯物も他の家族とは別にするようにしましょう。また、お風呂に入ることは構いませんが、ヘルペスの症状が出ている人は一番最後に入るようにします。お風呂から感染することは少ないのですが、ゼロとは言えません。水ぶくれなどが出来ていて気付かないうちに潰してしまった場合、水ぶくれの中の水分にはたくさんのウイルスが潜んでいます。身体を洗うスポンジなどを家族で共用していた場合、そこから感染してしまう可能性もわずかですがあるのです。症状が出ているときには食器やタオルを強要しない、洗濯物は別にする、お風呂は一番最後に入るという対策をとるようにしましょう。