バルトレックスの画像と車を運転する女性・高所作業中の男性のイラスト

ヘルペスの治療薬として代表的なバルトレックス。しかし服用の際、車の運転や高い場所での作業は注意が必要です。それは何故か、まれに意識の低下などが見られるからです。気を付けるべきポイントをしっかり押さえてヘルペスを治しましょう!

キスや痰に注意!ヘルペスの薬のバルトレックスとは

ヘルペスウイルスは現在わかっているだけでも8種類程度あります。最も身近なものは口唇ヘルペスや性器ヘルペスと呼ばれるものです。日本ではヘルペスというとまず口唇ヘルペスが多いと言われています。
一度感染すると再発する場合もあり、その一方で感染してもヘルペスの症状が現れない方もいます。ヘルペスの症状としては、神経にピリッとした痛みがあったり、皮膚に水ぶくれが出来たり、痰が出ることもあります。その症状が約2週間程度続きます。口唇ヘルペスなどは口の周りにできた水ぶくれがかさぶたになれば、ヘルペスが治りつつあります。
やっかいなのは口唇ヘルペスの場合は、1年に数回程度再発する方がいることです。またヘルペスの症状は10代から20代が多くみられます。ヘルペスの感染経路は皮膚や直接感染によるものが多いのですが、そればかりとは限りません。キスによる感染だけでなく、たとえば同じ食器を使ったり、タオルが同じであるなど、家族間で感染することもあります。
バルトレックスはこのヘルペスの治療に効果的な薬です。このバルトレックスは塩酸バラシクロビルという成分がヘルペスの原因となっているウイルスの増殖を防ぎます。ヘルペスと診断されてから、できるだけ早くバルトレックスを服用すると、ヘルペスウイルスの増殖を抑えて症状を軽くできます。またバルトレックスは副作用が少ないと言われ、また薬剤自体に膜が張ってあり、患部に届いてから膜が外れるような作りになっているので、成分が効率よく体内に吸収されるようになっています。またこのバルトレックスはヘルペスと診断されると病院で5日分処方されます。ヘルペスは完全治癒が難しいので、疲れやストレスで再発する可能性が高いものです。きちんと医師の処方通りの服用量を守って治療することが大切です。